今年は連日猛暑が続く中の開催となり、
「果たして去年よりもお客様が来て下さるのか?」
「熱中症の方が出ないように対策しないと!」などなど、
運営サイドとしては心配事が絶えませんでした。
しかし、2日間を終えて来場者数を集計したところ、
なんと前回の25,000人を上回る30,800人の方にお越しいただけたことがわかりました。
また、事故や病気などもなく無事にフィナーレを迎えることができました。
これもひとえにご出展いただいたメーカーの皆様、ご参加いただいたゲストおよびメディアの皆様、運営に携わってくださった関係各社様、ボランティアの皆様、そして柳ヶ瀬商店街の皆様のご協力のおかげです。
共に第2回全国エンタメまつりを創り上げてくださったことに、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして、ぜんために遊びに来て下さった全国のゲームファンの皆さん。
実行員会を代表して厚く御礼申し上げます。
暑い中、県内あるいは県外からご来場くださり、本当にありがとうございました。
ゲームファンの皆さんの熱い想いと行動力が、ぜんためを支えています。
昼はゲーム、夜は花火。
この岐阜県・柳ヶ瀬商店街で開催される“ゲームの縁日”をゲームファンにとっての
夏の定番イベントして今後も継続していきたく考えておりますので、応援よろしくお願いいたします。
全員のために。
全部のために。
ぜんため。
全国エンタメまつり(ぜんため)のスローガンを実現すべく、
引き続き、実行委員会一同、努力を重ねてまいります。
今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
全国エンタメまつり実行委員会 委員長
新川宗平